若林クリス総監督のコメント

スタートから両チームともにスピードのある試合展開で、第２ピリオドまではゲームプラン通りに進めることができた。しかし、第３ピリオドに４点目の失点をしてしまってから攻撃の意識が強くなりすぎ、自分たちのミスからカウンターの場面を多く作られてしまったことが大量失点の原因となってしまった。反則で１人少ないキルプレーと１人多いパワープレーで、チームとしての役割を果たしてくれたことは収獲であった。明日の試合では、我慢強く守りロースコアの展開に持っていきたい。