【プハルスキ・グレッグ監督のコメント】

ゲームスタートは、両チームともにスローな展開だったが、徐々に得点チャンスを多く作り先制する事が出来た。第2 ピリオド以降、相手のゴール付近でプレーする時間を多く作り、自分たちのリズムでゲームを進められたが、第3 ピリオドに1 点をリードした後、終盤から守りを意識しすぎて動きが硬くなったところを相手に突かれ同点とされ、延長で悔しい敗戦となってしまった。。パワープレーでの修正が必要であり、明日に向けてしっかりと準備したい。