東日本大震災から12年
東北フリーブレイズ スタッフ・選手からのメッセージ
東日本大震災の発生から12年を迎えました。あらためて犠牲になられた多くの方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の方々や、現在も避難生活を送られている方々に、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。
東北フリーブレイズはこれからも地域と共に歩み、アイスホッケーそしてスポーツの力で皆様に元気・勇気・感動を届け続けます。
《若林クリス総監督》
あれから12年が経ちますが、あの日のことを忘れることはありません。目に見える復興は進んでいますが、悲しみや苦しみは心に残っていると思います。東北フリーブレイズと共に前に進みましょう!
《大久保智仁監督》
震災から12年。あの日のことは忘れてはいけない。みんなで力を合わせて強い東北、そして強い日本を創っていきましょう!
《山本和輝主将》
東日本大震災から12年を迎えますが、あらためてお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。私たち東北フリーブレイズはこれまでと変わらず、スポーツを通じて感動と勇気を届けてまいります。
《橋本三千雄選手》
あの日のことは今でも鮮明に覚えており、これからも忘れることはありません。もうすぐ春になりますが、一歩ずつ復興に向けて前進し、一丸となって東北を元気にしていきましょう!
《田中遼選手》
東日本大震災を忘れたことはない。この大震災を語り継ぎ、これからも東北と共に生きる。
《古川駿選手》
東日本大震災から12年が経ちました。この震災で亡くなられた方へのご冥福をお祈りいたします。当時、八戸で過ごしていた者として、少しでも東北が明るくなるようにスポーツ選手としてできることを継続して取り組んでいきます。
スタッフ及び選手のメッセージは3月11日・12日にFLAT HACHINOHE屋外ビジョンに掲示させていただきます。