本日、日本アイスホッケー連盟より発表されました通り、12月15〜18日(北海道苫小牧市)
で実施されていました日本代表強化合宿において参加選手1名の
新型コロナウイルス感染症への感染が判明しました。
当合宿に参加しておりましたフリーブレイズの選手・スタッフの状
況に関して以下の通りお知らせいたします。
早田聖也選手
PCR検査結果:陰性 / 濃厚接触者としての判定:なし
シモン・デニー選手
PCR検査結果:陰性 / 濃厚接触者としての判定:なし
古川駿選手
PCR検査結果:陰性 / 濃厚接触者としての判定:なし
人里茂樹選手
PCR検査結果:陰性 / 濃厚接触者としての判定:なし
吉田年伸イクイップメントマネージャー
PCR検査結果:陰性 / 濃厚接触者としての判定:なし
※上記PCR検査は解散前の12月17日の自主検査及び
12月18日の保健所による結果となります。
※選手・スタッフを含む合宿参加者は陰性が認められるまで合宿地に
おいて隔離措置を取り、陰性判定および濃厚接触者でないことが
認められた後、解散しております。
東北フリーブレイズでは男子代表合宿にて罹患された選手の
一日も早いご快復をお祈り申し上げると共に、これまで取り組んできた
新型コロナウイルス感染症対策をさらに強化し、選手、スタッフ、関係者全員に
再度感染症防止策の周知、徹底を行っていきます。
日本アイスホッケー連盟による発表は→https://www.jihf.or.jp/news/detail.php?id=1684